1.豊富な困難事例
年金事務所で初診日の指導を受け申請を行い、却下となり、当事務所に相談があり、受給に成功した(R1年5月)ことや、他事務所で無理と言われて相談を受け受給に成功した、困難事例が多数あります。
年金事務所で初診日の指導を受け申請を行い、却下となり、当事務所に相談があり、受給に成功した(R1年5月)ことや、他事務所で無理と言われて相談を受け受給に成功した、困難事例が多数あります。
ときどき、障害年金が受給できるかどうかは診断書でほぼ決まる、などということをインターネットで見たと、聞くことがあります。本当でしょうか?
脳出血、脳梗塞、ヘルニア、後縦靭帯骨化症、線維筋痛症などの難病の方の対応を多くしてきました。脳血管疾患(肢体障害)の障害年金は失敗が許されないため、是非社労士の活用をお勧めします。
随時、無料相談を実施しています。お電話いただき、お客様対応中で電話に出られないこともありますが、着信履歴より、必ず後でお電話さしあげます。
土日、祝日もお電話ください。
ご自身で申請(裁定請求)を行い、不支給となった後、相談いただき、診断書控えを拝見すると、とんでもない診断書(重要な部分の記載もれなど)に遭遇することがあります。
名鉄西笠松駅から徒歩7分
駐車場5台分有(塾、酒屋を併設)